【春の香り】

こんばんは、やっさんです。

本日の農作業の合間に、土筆(つくし)を見つけました。耕作していない畑のスミっこにちょこちょこと頭をのぞかせる土筆くんたち…

文字通り、土から筆が出てるようでなんとも可愛らしい風貌だこと。


春だね〜と一人感じながら、ちょうど隣で畑作業をしていたおばあちゃんにいい土筆の見分け方や料理の仕方などを教えてもらって一緒にプチプチと収穫。

「うちらの小さい時分は土筆をよ〜け摘んで食べよったわ〜」と嬉しそうに話すおばあちゃん。昔ってそんなことが日常的だったんですよね。

一方で今のこどもたちってそういう自然を肌で感じる機会が少なくなってるんだろうなあと少し物寂しい気持ちになりながら摘み摘み。
あっという間に大量大量〜

収穫するのは簡単ですが、食べるためには少しだけ手間のかかる作業があります。

つくしは袴(ハカマ)というものが付いています。茎を取り巻くようにして付いている葉っぱのことですが、これを一つ一つ取り除いてあげます。
↑王冠状になっている茶色い部分=袴(ハカマ)

この作業が終わればあとは洗って料理するのみ!!

✳︎土筆の卵とじ
ワタクシ作!
見た目はなんともですが(笑)味はバッチリ!


✳︎土筆の天ぷら
こちらはあきの氏作。
サクッとしていて味がダイレクトに伝ってきます!

季節を感じながら旬の食材を頂く…
これってどんなに幸せなことでしょうか。

オカネにはなりませんが、こういうシーンは大切にしたいなあと感じた土筆収穫でした。

そういえば、土筆は美味しいですがその反面 畑や庭を持っている方にとっては厄介者だと思う方も多いのが事実。

なぜなら土筆=スギナであり、広範囲に根を張る植物なので草取りに大変手こずります。
手こずるどころか、どれだけちゃんと草取りしたとしても必ずニョキニョキと生えてきます。スギナに反省の色は皆無!
まあ、スギナくん自体は何も悪くないのでいいんですが…

私の畑にも有難いことにたくさんの土筆が生えていることから、この夏の草の繁り方は尋常じゃないと想像できます(笑)


仮に少し厄介だとしても、
土筆は美味い!

それでいいんです!

では〜(^^)





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